スピリッツオブガッタス

やっとGETできました。
限定生産の本だから入手できないかと思いかなり焦りましたが、いや〜GETできてよかった。

フットサルは元々スポフェスの2試合で終わる期間限定だったのにメンバーの志願で
続けるに至ったとか。
それが2年で芸能界フットサル旋風を巻き起こしソフィアリーグ開幕にまで至ったんだから
凄いですよね。



折角なんで印象に残った所を書いていきますが
ネタバレ184な人は見ないでください。
では10行下からスタートです!










:W250
じゃ早速よっすぃ〜のところを。

私が知りたかったのは何故よっすぃ〜がパスをあまり出さなかったのかということ。
初めの頃は自分ひとりでドリブルで持ち込むプレーが多く、
Sals(←1)でも「ポテンシャルは高い反面ボールを持ちすぎる傾向があり流れをとめてしまうことも」と評されています。
このことについて初めて本人の口から語られてます。



(0^〜^)<周囲が「ボール持ちすぎ」って思ってるのも知ってるし、
自分自身ボール持ち過ぎだって思いながらプレーしてますから。
でもその時は自分が持たなければ誰もゴールまでは持っていけない。
じゃあ自分で行くしかないって思ってた。
ゴールに繋がる確率で考えると、自分でボールを持ち込む方が可能性が高いって判断で
プレーの選択をしていました。
たとえボール持ちすぎって思われようと、やっぱ試合に勝ちたいから。



しかし今年の7月の大会からチームの形がきれくなってきたからチームのを大事にしていこうと一直線にゴールに進むより頭を使ってボールを回していくプレースタイルに変えたそうです。




印象に残った試合は冒険王リーグ予選2日目の第4試合
(0^〜^)<相手の10番がすごくいい選手でこの試合はこの選手を止めてやるんだという
熱い気持ちで挑みました。

ASAI RED ROSE山口百恵ですね。
聞くところによると筋肉番付(?)にも出たことがある強者ですが...。
でその山口のブログがこれ

http://www.muscut.net/cgi-def/admin/C-010/f_blog02/tdiary/index.rb
今流行のギャル語ですかね。
ちょっとお姉さんにはついてけないです(´・ω・`)
しかも山口さん、カレッツザじゃなくてカレッツアですから。



あとよっすぃ〜の変貌ですよね。
コンコンやのののコメントからも分かるんですが
よっすぃ〜ガッタスのキャプテンをやり始めてから凄い変わったと。
逞しくなったし強いと。
それまでのよっすぃ〜は悩んでた時期がかなりありましたからね。
『娘Xつんく2』でも本人が語っていますが2003年位はさまよってて、
全てに対してもやもやしていた。
私が思うに暗雲期は02年のごっちん卒業前後から04年の愛あら〜浪漫の間だと思う。
本人は忠臣蔵でまいちゃんやアヤカという友達ができていろいろ話せるようになったから
吹っ切れたといいますが。それも十分あると思いますよ。だけど忠臣蔵があったのは03年6月だからそれ以降仲良くなったとしても少し時期がずれるんですよね。
ガッタスが本格始動をしたのは04年から。
だからよっすぃ〜はフットサルという夢中になれるものに出会って完全復活したというわけです。


最後によっすぃ〜のコメントをどうぞ。
(0^〜^)<今はフットサルばかりしているわけにはいかない。
でも二つのことに挑戦できるっていうのは本当に幸せですよね。




:W250
次は梨華ちゃん
娘。DOKYUで既出ですが...。
( ^▽^)<転んだり、蹴られたりはちょっちゅうだし
それで足や腕に擦り傷ができるのは全然平気なんです。
でも、こういうお仕事をしてるんだから
「顔だけは絶対に守らなきゃいけない」
という思いがずっと強かった。
だから、ヘディングは怖くてずっとできなかったんです。

それが変わったのが

( ^▽^)<この夏、少年サッカーの大会を取材する
お仕事をさせていただいた時小さな男の子達が絶対に勝ちたいという気持ちを
全身で表しながらプレーする姿を見て深く胸を打たれました。
その時思ったのが、「ボールを怖がってちゃダメだ。
できないってばかり思ってないで、チャレンジしてみよう」って・・・。



ということで頭も使うと決心した梨華ちゃん
って石川さんこれもですか!?

:W250
どうやらお仕事でも頭を使うようにしたみたいです(ノ∀`)



梨華ちゃんに対するよっすぃ〜のコメント

(0^〜^)<彼女のことはずっと心配してなかった。
梨華ちゃんとは付き合いが長いし『私たちはどっかでちゃんと繋がってるんだ』って思って
ずっと見守ってきました。



いしよし愛いいね( ^▽^)^〜^0)




で、この本にの最後に載っている美貴画伯の絵。

流石です...。